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チャリティーを通じて
政治の世界へ
日本維新の会 衆議院広島県第3選挙区支部長
瀬木 寛親
せぎ ひろちか
昭和39年10月28日生まれ、辰年のA型。広島市在住。(生まれも育ちも広島っ子)幟町小中学校、山陽高等学校卒業。福山大学中退。放送大学卒業。
有限会社アンビシャス代表取締役。飲食事業経営者として2011年まで担々麺「赤竜(あかたつ)並木通り本店」を始め、グループ6店を運営。また被爆二世として本店ではチャリティー担々麺活動により原爆養護ホームへの介助用品寄贈を6年間続ける。
その活動がキッカケで高齢者福祉に関わる中「地域の未来を変えるのは政治」との想いを抱き、
元日本維新の会衆議院議員中丸啓秘書そして日本維新の会広島県総支部事務局長となり政治の世界へ。
現在はイベント運営業を中心にラジオ番組パーソナリティ等メディア関連事業も手がける。
また介護福祉士国家資格も持ち、福祉分野や社会保障制度の政策研究はライフワークとして取り組んでいる。
父方は代々警察官。毛利家北海道開墾地委員長として複数の自治体の開祖となった幕末長州藩士の粟屋貞一は母方の高祖父にあたる。
趣味は釣りと音楽とバイク。かつてはモトクロス国際B級選手として全国を転戦した経験も持つ。
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